NEW消雪パイプブロック

メンテナンス性・施工性・安全性が向上
NEW消雪パイプブロック
(メンテナンス対応型プレキャスト消雪パイプブロック [NETIS登録番号HR-080003-V])

概要

従来型ブロックは、管端が躯体から突き出している“凸部”と、躯体端面に収まっている受け口の“凹部”が一対になっており、順番に接続していました。
新型ブロックでは、ブロックの躯体端部の一部を切り欠いて継手を接続する空間をつくり、ブロック据付後に一方の躯体に格納していた継手をスライドさせて管端同士を接続する方式をとっています。その結果、施工性、維持管理性、安全性を向上させることができました。


NEW消雪パイプブロック

特徴

【維持管理性の向上】
従来型ブロックは、一対になった“凸部”と“凹部”を順番に連続的に接続していく構造でした。
新型ブロックでは、継手を格納して垂直据付を行うため、1本だけの交換が可能となります。撤去したブロックの再利用も可能です。
また、既設現場打設消雪パイプの修繕に利用した場合、コンクリート打設範囲を最小限にできるメリットもあります。


従来型と新型の接続方法の比較

【施工性の向上】
従来型ブロックの接続の際は、重量物であるコンクリート躯体を、クレーンで吊りながら背面からバックホウ等により押したり、数人で押したりして接続していたのが現状です。
新型ブロックでは、縁石ブロックの様に比較的に簡単に据え付けることができ、さらにブロック躯体自体をスライドさせる動作が不要となるため、重機による作業や据付に要する人工が軽減されて施工性が向上します。

【安全性の向上】
従来型ブロックは、バックホウ等により背面から押しながらスライドさせて接続しているのが現状ですが、その際注意を要するのは”スライドによるはさまれ事故”です。
新型ブロックでは、ブロック躯体自体をスライドさせることが無いため、据付作業における安全性が向上します。


従来型と新型の据付方法の比較

事例紹介

新型消雪パイプブロック

据付作業

継手接続作業

スライド式継手接続状況

パンフレット

関連商品(リンク)

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