法面安定工事

斜面や地質、目的に応じて工法を提案、施工
法面安定工事

当社では、別紙工法のほかに、斜面や地質、目的に応じて、以下の安定工法を提案、施工しております。

ロックボルト工

【概要】
不安定な法面に対する抑止工。基盤を削孔後、鋼棒を挿入し、グラウトを注入して法面を安定化

【特長】
急勾配の法面や既製構造物の安定補強に使用される工法

ロックボルト工

モルタル吹付工

【概要】
平均厚5~10cm、菱形金網入り

【特長】
風化による侵食剥離防止

モルタル吹付工

コンクリート吹付工

【概要】
厚10~20cm、溶接金網または鉄筋入り

【特長】
風化による侵食剥離防止

落石防止工(各種ロックネット、スロープネット等)

【概要】
金網または合成繊維ネットで法面を被覆土質により種子散布だけでも可

【特長】
小落石の直撃の被害防止

落石防止網工

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