コンクリート用水路対策工法

コンクリート水路における耐摩耗環境を改善、付随するひび割れに対抗する。
コンクリート用水路対策工法

概要

農業大国新潟県において、農業用水路は膨大でありその水路は絶えず流下する供給水の水圧、摩耗により水路壁は摩耗され続けております。これらの施設は適切な維持管理が今後、必要となってまいります。摩耗・ひび割れに対し適切な工法を提案致します。

特徴

水路などのモルタルライニング工法「靱性モルタルライニング工法」
高い耐久性を持った不燃性無機系モルタルは、無公害な材料であり環境に優しい工法です。
この工法により高い耐久性・耐摩耗性を発揮する新しいライニング工法です。

  • 防水性:従来の防水モルタルに比べ透水量は1/100に縮減出来ます。
  • 耐久性:−30〜50℃の温冷繰り返し試験でも付着強度の低下がなく、耐久性に優れます。
  • 施工性:1層吹き付けで、コテ仕上げのため施工が容易で、工期縮減が図れます。

ライニング処置をした水路


モルタルライニングの構造

材料の特徴

エポキシ系樹脂(クロスレス)

靱性モルタルライニングで使用する材料は高靱性繊維補強セメント複合材(DRCC)を用いた、表面被覆材です。
従来のポリマーセメントに比べ、ひび割れ抵抗性が一段と優れ、極めて耐久性の高い画期的な材料です。

コンクリート水路の補修事例

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