サウンディング

三成分コーン小型貫入装置

三成分コーンは、先端コーンを地盤に静的に貫入し、先端抵抗qc、周面摩擦抵抗fs、間隙水圧uが自動で測定できます。 また、小型貫入装置は、小型の油圧シリンダーとスクリューアンカーを利用した組み立て式の貫入装置であり、従来の貫入装置に比べて非常にコンパクトであり、取り扱いも簡単です。

小型貫入装置

小型貫入装置

データ計測・収録装置

データ計測・収録装置

コードレスコーン(コーンサンプラー)

超音波(バースト波)によるデータ送信を採用し、コーン情報伝達のコードレス化を実現しました。 測定項目は、CEN(Comite Europeen de Normalisation)にも対応し、先端抵抗、周面摩擦抵抗、間隙水圧、コーン傾斜角の4成分となっております。

コーンサンプラーの先端コーンを単独で利用!!

コーンサンプラーの先端コーンを単独で利用!!

先端コーン(コードレスコーン)

先端コーン(コードレスコーン)

ミニラムサウンディング試験

ミニラムサウンディング(ミニラム)は、動的コーン貫入試験の一種です。測定は、重さ30kgのハンマーを35cmの高さから自動落下させ、直径36.6mmのコーンを地中に打ち込み、20cm貫入毎の打撃回数を記録します。測定結果は、N値に換算することが可能です。

◆特徴

多方面での活用が可能

標準貫入試験のN値と高い相関性があるため、小規模な構造物の支持層確認、地盤改良効果の確認、斜面・盛土の建全度調査など、多方面での活用が可能です。

小型、高い貫入能力

小型であるため、狭隘な場所でも試験が可能であす。また、その貫入能力はスウェーデン式サウンディング試験に比べて高い事から、多様な地盤状況に適用する事が可能です。

調査時間の短縮

装置設置~貫入試験~装置撤去~データ整理に要する時間が短く、効率的に試験を進めることができます。例えば、平坦地の砂地盤で調査深度6mの場合、1日5地点の実施が可能です(当社実績より)。

貫入量の自動計測

1打撃あたりの貫入量をエンコーダー、パソコンを用いて自動で測定することが可能となっています。特に軟弱な粘性土地盤においては、20cmあたりの貫入回数を測定する従来方法と比べ、より正確かつ細かい地盤情報が収集可能です。

貫入量の自動計測

1打撃あたりの貫入量をエンコーダー、パソコンを用いて自動で測定することが可能となっています。特に軟弱な粘性土地盤においては、20cmあたりの貫入回数を測定する従来方法と比べ、より正確かつ細かい地盤情報が収集可能です。

貫入量自動計測装置

貫入量自動計測装置

従来測定結果と、自動計測結果の比較図

従来測定結果と、自動計測結果の比較図

RPDによる連続打撃動的貫入試験

連続打撃動的貫入試験は、RPD(ロータリーパーカッションドリル)の打撃掘削機構をそのまま利用して地盤の連続打撃貫入抵抗:P値(先端サンプラーをRPDの油圧ハンマーの連続打撃により地盤に30cm貫入するのに要する打撃回数)を測定し、同時に土試料(貫入試料)を採取するサウンディング試験である。また、連続打撃動的貫入試験は、現在普及しているRPDでも可能でありますが、専用機として小型RPDも開発しました。

先端のサンプラーは、標準貫入試験(SPT)用をサンプラーをそのまま利用しております。 また、P値はN値やNd(ミニラムサウンディング試験)と相関性が良く、それらと同様に地盤の硬軟や締まり具合などを判別できる他、_ 採取される土試料(貫入試料)は、品質が良く、土質や堆積構造が判別できます。

小型RPDによる連続打撃動的貫入試験状況

小型RPDによる連続打撃動的貫入試験状況

連続打撃動的貫入試験システム

連続打撃動的貫入試験システム

連続打撃動的貫入試験による貫入試料

連続打撃動的貫入試験による貫入試料

連続打撃動的貫入試験用サンプラー(SPT用サンプラー)

連続打撃動的貫入試験用サンプラー
(SPT用サンプラー)

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