地下浅部の構造物や空洞、埋設物の非破壊探査ができる

地中レーダ探査

概要

地中レーダー探査は電磁波を利用した非破壊の探査手法です。地表面に置いたレーダーアンテナから地中に向けて電磁波を発信し、地中の様々な対象物(物性境界面)から反射してくる電磁波を受信します。受信された反射波は信号処理され、地中断面画像として表示されます。

<270MHzアンテナ>

<270MHzアンテナ>

<1.6GHzアンテナ>

<1.6GHzアンテナ>

特徴

地下埋設管・地下空洞探査

地中レーダー探査は、地中の埋設物や空洞、地中に残置された構造物(矢板、杭、ガラ等を非破壊で調査します。レーダーアンテナ(270MHz)は3輪カート(距離計付き)に搭載して探査を行うため、機動性が高く、1日あたりの探査距離も長くできます。

<地中断面画像(埋設物)>

<地中断面画像(埋設物)>

<地中断面画像(空洞)>

<地中断面画像(空洞)>

鉄筋コンクリート探査

橋梁、建築物、RC 構造物の鉄筋や配管の位置および被り厚さ、コンクリート構造物内部の空洞等をコンクリート用レーダーで探査します。コンクリート用レーダーアンテナ(1.6GHz)は、ハンディータイプであり、狭い場所でも探査できます。

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