概要

斜面崩壊時において斜面には、傾いたり、亀裂(クラック)が生じたり等の予兆がでます。その予兆をセンサで捉え、斜面変状を予知・検知するシステムが「斜面モニタリングシステム」です。無線、LAN、携帯電話やインターネットを用いて通信を行うことで、どこからでも斜面の状況を把握することが可能であり、斜面の対策工事に生かすことができます。この斜面モニタリングシステムは豪雪地などにおいて多数の実績があり、斜面崩壊の予知・予測に貢献しています。

特徴

斜面・地すべりモニタリング

地すべりや斜面崩壊の予知予測、警報の発信、対策工事の効果判定に威力を発揮します。積雪の多い山間部でも、無線等を用いれば、季節を選ばずデータ回収が可能です。また伸縮計、水位計や傾斜計等、センサのラインナップも豊富で、現場状況に合わせた適切な計測を行うことができます。

土石流のモニタリング

土石流は極めて早いため、リアルタイムでかつ高速通信手段を用いたモニタリングを行う必要があります。また従来のワイヤー等を用いたセンサでは誤動作が多い等の問題がありました。当社では、無線や有線方式、2重センサによるチェック等の技術により、確かな土石流のモニタリングを行うことができます。

岩盤崩壊のモニタリング

岩盤の変状や亀裂の拡大を、当社の変位計・傾斜計により計測することが可能です。

<モニタリング画像例>

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