従来のインバー線の代わりに、直径4.2mm の柔軟性のある炭素繊維複合材ケーブル(CFCC)を用いているので、地表の起伏に合わせた曲線配置が可能です。そのため、長期的に安定した変位計測を実現し、維持管理の手間を軽減できます。
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| <フレキシブル伸縮計の設置イメージ> |
センサ部はフレキシブルなケーブル状ですので、測定対象物の複雑な形状に合わせてセンサを設置できます。そのため、従来の伸縮計では不可能であった、地表面に這わせる屈曲配置が可能となります。これにより、従来の様に、インバー線を一直線に張る必要がなく、伸縮計が現場内での往来の妨げになりません。
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| <炭素繊維複合材ケーブル(CFCC)の挿入状況> |
CFCCを地表に這わせることにより、これまでのような大掛かりな雪囲いは不要になります。またガイド管を地中に通すことも可能で、この場合は雪囲いが不要になるのはもちろん、積雪の影響を最小限に抑え、より正確で安定した計測が行うことができます。
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| <フレキシブル伸縮計> |