概要

本機は、消融雪システムにおける各ステーション間の指令や状態情報伝達を無線で行うための装置です。右図のシステム例のように、無線モデム(KW-1160)と接続して使います。センサーから得られる状態情報を下位側から上位側の無線リレーに送り、上位側から下位側へはポンプへの運転指令を送ります。離れた場所にある、ポンプ等の設備を連動運転させたり、複数のセンサーからの情報を親機へ集めることが可能です。

<無線リレー本体> <システム例>

特徴

大30台の設備を無線で連動運転

無線モデム(KW-1160)との組合せで、親機と子機あわせて最大30台の設備を繋ぎ、連動運転をさせることができます。

マルチコントローラーと組み合わせて多数決判定

親機としてマルチコントローラーを用いれば、子機に接続した複数のセンサーの状態情報を多数決判定する事ができます。それにより、機器の判断ミスによる誤動作がすくなくなったり、一定の路面状況を確保することができるメリットがあります。

長距離伝送

通信距離が100m~1kmとワイドに使用可能です。無線が届きにくい場合は、ソーラー駆動の中継器を利用します。

<マルチコントローラーEX>

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