光ファイバを利用したIP通信が急速に普及しています。光ファイバは高性能である反面、長時間の停電により通信が途絶える問題がありました。
この問題を解決するのが、2電源対応の光通信経路自動切替器内蔵の光スイッチングハブです。
この装置は、こんな要望にお答えします。
1.停電時に12時間以上、光ハブを動作させたい
2.停電時に光ファイバの経路を自動変更したい
3.停電した設備の光端局をスルーさせたい
4.メンテナンス時、安全に端局を切り離したい
5.光ループ型LANの冗長性を上げたい
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本機はシングルモード光ファイバに対応する100BASE-FX仕様を2ポート、10BASE-T及び100BASE-TX仕様を2ポートもつイーサネットスイッチングハブです。バックアップ用バッテリの制御および充電機能をもっていますので停電時でも一定時間動作させることが可能です。また、停電により光ファイバ通信経路が切れることを防止するため、本機の動作用電源が切れた場合(AC停電、バッテリ電圧低下時)自動的に光ファイバ経路をバイパスさせ通信経路を維持する経路切替機能をもちます。
○通常時は、AC100~200Vで動作しバッテリを自動充電
○停電時に、外部バッテリに自動的に切り替わる
○12時間以上停電が続きバッテリが切れると、光ファイバ切り離しを自動的に行い、通信装置をスルーさせる
○通電されると自動的に通常の光接続に復帰する
○保守点検時にも手動で、簡単、確実に切り替えできる
○外部機器用のDC電源出力も装備
○無停電電源装置を使用するのに比べ、確実、ローコスト
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| <光通信経路自動切替器> |
光ポート100BASE-FX 2ポート(デュアルSC型光コネクタ)
LANポート10BASE-T/100BASE-TX 2ポート(RJ-45コネクタ)
○停電時に通信機器を切り離し、光をとなりの通信装置に直結し停電の影響を最小限に抑える。
○内部の4個の光ファイバ切替素子が分岐回線を切り離す。
○停電以外に、手動や接点入力による切り替えも可能
○本体の停電の影響を受けないように内蔵のリチウム電池で駆動