砂防構造物設計では、降雨や土砂流出といった自然特性を踏まえ、施設形式・構造・設置位置に対する比較検討、仮設工から本体工を含めたコスト評価や景観との調和などを総合的に検討し、計画流域や区域に最適な砂防構造物を提案します。
| START | |
| ↓ | |
| 砂防堰堤形式の選定 | 不透過型堰堤、透過型堰堤 |
| ↓ | |
| 計 画 流 量 | 清水流量、掃流区域の対象流量 土石流区域の設計流量 |
| ↓ | |
| 水通しの設計 | 水通しの位置、掃流区域の水通し断面 土石流区域の水通し断面 |
| ↓ | |
| 本体の設計 | 天端幅、設計荷重の組合せ 安定計算に用いる荷重、断面形状、安定条件 |
| ↓ | |
| 基礎の設計 | 基礎の値入れ、基礎地盤の安定 基礎処理、カットオフ、段取り |
| ↓ | |
| 袖部の設計 | 袖天端の勾配、袖天端の幅、袖の安定計算 袖の篏入、袖の長さ、袖折れ |
| ↓ | |
| 前庭保護工の設計 | 副堰堤、水叩き、垂直壁、側壁護岸 護床工 |
| ↓ | |
| 付属物の設計 | 堤冠保護工、間詰工、法面対策 水抜き暗渠、収縮継目 |