先輩紹介・1 地質調査、解析に携わる先輩社員

picture

調査部

齋藤 慶一郎

現在の仕事

調査部は、斜面防災や軟弱地盤など、地盤に関する様々な問題に取り組みます。全体的には、現地踏査や調査ボーリング等の結果から地盤の問題点を抽出し、問題を解決する最適な方法(工法)を提案する等の仕事です。私は、その中で軟弱地盤に対する調査業務を主に行っています。

大変だったこと

地盤というのは場所が違えばその構成も異なります。以前調査した案件で、たった5m離れた地点で全く異なる地盤構成が確認され、その解釈に頭を悩ませたことがありました。 また、現場作業中に問題に直面することも多々あります。例えば、場所が狭く、資材類の搬入から作業範囲の確保が困難な場合には、埋設物の確認が必須です。時には数十万ボルトクラスの地中電線が近接しており、調査時に冷や汗をかいたこともあります。

仕事のやりがい

調査の仕事とは、実際の施工のように具体的に形としてでき上がるものではないのですが、調査が無ければ構造物はできません。つまり調査という仕事は構造物の根幹となる部分を担っていると思います。そこにやりがいを感じます。規模の大きい調査を成し遂げた時はやはり嬉しいですね。

後輩へのアドバイス

就職は一つのことに捕らわれないことが重要ではないでしょうか。やりたいことに向かうのは大切ですが、こだわりすぎると周りが見えなくなってしまいます。ある程度幅を持たせて、会社を探すことも重要だと思います。

▲ページTOPへ

先輩紹介・2 地すべり・斜面防災工事の管理に携わる先輩社員

picture

工事部

福士 拓哉

現在の仕事

工事部では、山の斜面や崖などの防災工事や、復旧工事の施工を担当しています。私は工事現場の管理者として、発注者と施工方法やスケジュールを打ち合わせたり、現場での作業員への指示、工程管理などを行なっています。

大変だったこと

工事現場が山中だった時、雪が降る前に工事を終わらせるために、作業員を打ち合わせを綿密にした上で、寒い中残業しながら作業を行ったことがありました。天候は工事に大きく影響を及ぼすので、その調整に苦労することがあります。

嬉しかったこと

工事の発注元が県だった場合、工程や仕上がりの優劣を評価する「評定点」が点数として出されるのですが、88点というめったに出ないような高い点数をもらった時は、自分の仕事が客観的にも評価されたので嬉しかったです。この評定点は、会社としての実績となってその後の受注にも影響しますので、工事ごとに必ず意識するようにしています。

後輩へのアドバイス

ぜひ後悔しない会社選びをしてください。私は地すべり関連の事業をしている会社に絞り、エリアにはあまりこだわらずに探しました。就職活動では、自分のやりたいことを決めて、それを軸に進めると良いと思います。

▲ページTOPへ

先輩紹介・3 消融雪施設設置工事の管理に携わる先輩社員

picture

水工部

石田 謙介

現在の仕事

消雪パイプなどの消融雪設備の機械設置や配管工事、水を撒かない無散水融雪設備の熱源設置工事、さらに点検維持業務などの現場代理人が私の担当で。予算作成・管理や現場での工程・品質・安全管理、お客様との打ち合わせ、作業員の指導も含まれますので、業務は多岐にわたります。 また、消融雪設備に使用する地下水の調査も行いますので、設置予定値を調査して採水できるかどうか、地盤沈下のリスクはないかなども調べています。

大変だったこと

当社の場合、入社後比較的すぐに現場を任されますので、実践の中で業務を覚えていく感じでした。当然最初の内は分からないことだらけで大変でしたね。あと、道路の開通式に間に合わすために休みなく施工したこともありました。

仕事のやりがい

担当地区において約30ヶ所ほどの消融雪施設の補修計画の立案から見積作成まで一手に管理していますが、その地域の生活や交通に深く結びつく大事な設備ですので、やりがいと責任を同時に感じています。

後輩へのアドバイス

大学での勉強は基本ですが、アルバイトやサークル活動など、色々な経験をしてきた人の方が、社会に出た時に臨機応変に対応できると思います。学生の時にしかできないような経験は、社会に出てからの大きな強みになりますよ。

▲ページTOPへ

先輩紹介・4 当社の技術提案に携わる先輩社員

picture

営業部

酒井 聡

現在の仕事

当社には「地盤調査」「斜面防災工事」「消融雪設備」の事業の柱がありますが、私は営業担当として当社の技術や製品を理解し、技術部門と連携をとりながらお客様に最適な製品や技術を提案しています。 お客様の元に定期的に足を運び、フェイス・トゥー・フェイスでコミュニケーションを深めていくのが基本スタイル。もちろん受注して終わりではなく、その後のフォローや施工現場に出向いて現地での情報収集も行なっています。

大変だったこと

お客様の要望が技術的に難しい時などは、そのハードルを越えるために技術スタッフ、営業スタッフで夜遅くまで打ち合わせを行うなど、高いハードルを越える作業は時間と労力がかかります。

仕事のやりがい

営業の醍醐味は、すべての業務のとっかかりを作れることです。新規でたとえ最初の受注金額は少なくとも、信頼と実績を1つずつ重ねることで最終的に大口のお客様の例になったこともあります。技術部門と連携しながら、少しずつ「信頼を育てる」喜びが営業にはあると思います。 また、受注につながった時は、会社とともに私も評価してもらえたと感じますので、やる気につながりますね。

後輩へのアドバイス

経験上、相手に良く思われたいからと思って自分を作っても、たいていは見ぬかれたり、どこかでボロが出てしまうもの。むしろ正直に自分をさらけ出す方が、良い方向に転がると思います。あとは大きな夢を語れる方には魅力を感じますね。

▲ページTOPへ

先輩紹介・5 経理・総務・経営企画に携わる先輩社員

picture

管理部 経営企画室

水上 繁

社内が円滑に回るためのサポーター

私が所属する経営企画室では、株主総会や取締役会などの事務、経営に関する各種案件の対応、社内情報システムの維持管理など、社内がスムーズに回るための後方支援役として、いろいろな業務をカバーしています。取締役会は月次で、株主総会は年1回行われ、直前になるとその準備で忙しくなります。 特に株主総会は、法務・経理・総務をはじめ社内の状況などいろいろな視点による資料が必要になります。法律や経営環境が変化する中で、常に新たな情報を把握し対処していくのが、難しくもあり楽しいところです。

知識を深めて、さらなる業務改善を

「社内の潤滑油」としての業務の性質上、いろいろな分野の広い知識が求められますが、それらを一つ一つで見た時にあまり深められていないという私自身の課題があります。特に業務の結果だけを追求してしまうと、その過程にある知識や考え方が浅くなってしまいがち。今後は自分の業務を深掘りし、より専門性を高めることで仕事の質を上げていきたいと思ってます。あと、社内改善のための企画案を出す機会があるのですが、会社に対して自分のアイディアを積極的に提案して、何か形に残るような取り組みをしていきたいです。

後輩へのアドバイス

私が興和に入社を決めたのは、当時の人事担当者や先輩社員の方から「ぜひ来て欲しい」という声をもらったからでした。事業内容や業績で企業を選ぶ方法もありますが、ぜひ自分を求めてくれる会社と出会っていただきたいです。

▲ページTOPへ

リクルート